【妊娠中これもダメだった】意外と知らないやってはダメなこと、気をつけるべきことまとめ

妊娠初期はホルモンの影響で体調が大きく変化し、様々な症状や変化が表れます。これはママの体がお腹の中で赤ちゃんを育てる準備を始めるためです。

妊娠初期に気をつけることをしっかりチェックして赤ちゃんの成長に悪影響のないように注意して生活しましょう。

妊娠中コレはだめ!禁止事項について

妊娠中に生活で気をつけること

風邪、コロナなど感染症の予防と薬の服用

妊娠すると免疫が下がります。感染症にかかるとママ自身につらい症状が表れるだけでなく、お腹の赤ちゃんに影響することもあるため、注意して過ごしましょう。

マスク着用、手洗いうがいで不要な感染を避けましょう。秋〜冬であればインフルエンザの予防接種も受けておきましょう。妊娠中でも接種は可能です。

妊娠初期に服用することで、胎児に影響を与えてしまう薬もあります。市販の薬は独断で服用してはいけません。この時期に安易に市販薬などを飲むと、お腹の赤ちゃんの器官形成に影響し、奇形などの影響が起こることがあります。

妊娠前から継続的に飲んでいる薬があれば、妊娠がわかった時点で必ず主治医に相談しましょう。薬を飲みたいほどの不調があるときは、妊娠中でも服用できる薬を処方してもらえることもあります。

体に負担がかかる運動や行動は避ける

妊娠初期は体調が安定していないため、普段運動をしていなかった人が急に筋トレやジョギングなど激しい運動をするのは禁物です。医師に相談しながら、ウォーキングやストレッチなどの軽い運動を気分転換程度に行いましょう。

運動以外にも、妊娠初期は体に負担がかかる行動は避けてください。体調によっては安静が必要なケースもあるので、医師から指導があった場合などは必ず守りましょう。

妊娠中の運動に関して詳しい記事はこちら↓

https://mybaby-web.com/recommend-sports/

日常生活でも注意すること

重いものを持ち上げない、仕事や家事など過労を避ける、体を冷やさないようにするなど、日常生活でも無理をしないよう心がけましょう。

妊娠初期は眠気が強くなりやすく、注意散漫にもなりやすいので、車や自転車の運転も注意してください。

妊娠中に食べ物、飲み物で気をつけること

控えたい食べ物

妊娠すると抵抗力が弱まるので、感染症や食中毒にかかりやすくなります。お寿司や完全に火の通っていない肉など、できるだけ生ものを食べることは避けた方が良いでしょう。

特に生肉にはトキソプラズマという寄生虫が含まれていることがあるので、注意が必要です。妊娠中にトキソプラズマにかかると、水頭症や視力障害、運動機能障害など、赤ちゃんに様々な影響が出るリスクがあります。

他にも刺身や貝類など、食中毒の恐れがあるもの、殺菌されていない乳製品(ナチュラルチーズ)や生卵など、サルモネラ菌発生の可能性があるもの、生肉や生ハムなど、リステリア食中毒やトキソプラズマに感染しやすいものも避けるようにしましょう。

また、焼き魚などでも水銀が多く含まれる魚にも注意が必要です。水銀は胎児の先天性異常を引き起こす可能性があるといわれています。キンメダイ、メカジキ、マグロは食べる量や頻度を抑えた方が良いといわれています。

ノンカフェインに変える

妊娠中にカフェインを摂取すると、自然流産のリスクや、赤ちゃんの発育を妨げるリスクが高くなる可能性が懸念されています。

1日のカフェイン摂取量が200~300mgを超えると、自然流産する確率が上がるという研究報告もあるので、コーヒーを飲むなら1日2~3杯までにしておきましょう。

カフェインは、コーヒーだけでなく、チョコレートや紅茶、コーラ、栄養ドリンクなど案外知られていないものにも含まれています。

妊娠中はノンカフェインと記載のある飲み物や麦茶などを選ぶと安心です。

その他気をつけること

禁煙

たばこのニコチンは血管を収縮させてしまい、赤ちゃんに酸素や栄養が届きにくくなります。また、ニコチンは胎盤を通過し、赤ちゃんにも影響を及ぼします。

喫煙する妊婦さんは、流産・早産を起こしやすく、低出生体重児の出生リスクが高くなることも知られています。妊娠が分かったら必ず禁煙を行いましょう。

夫や職場の同僚からの受動喫煙でも、赤ちゃんの発育を阻害する可能性があるため、身近に喫煙者がいる場合、禁煙してもらうか、目の前では吸わないように配慮してもらってください。

禁酒

妊婦さんがお酒を飲むと、母体の血液中とほぼ同じ濃度のアルコールが胎盤を通して赤ちゃんに送られることになります。

妊娠中にお酒を飲み続けると、「胎児性アルコール症候群」の赤ちゃんが生まれる可能性があります。胎児性アルコール症候群を発症すると、低体重・低身長といった発達の遅れや、ADHDやうつ病、学習障害などの精神疾患が起こる可能性が高まります。妊娠に気づいたらすぐに禁酒しましょう。

まとめ

妊娠中に注意することについてイメージできたでしょうか?

妊娠すると色々な規制があって妊婦生活が憂鬱になることがあるかもしれません。しかし、この規制も一生続くわけではありません。

この10カ月間赤ちゃんとママが一番近くで過ごす最初の時間です。ぜひストレスを溜めずに、ゆっくりとリラックスしてこの期間を楽しんでみましょう。

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